4月29日(水・祝)春季特別オークション開催! 藤田嗣治・上村松園・東山魁夷などが出品!

2026/04/17NEW

 来る4月29日(水・祝)、春季特別オークションを開催いたします!
 下見会は通常より長い24日(金)からはじまり、土曜日・日曜日も開催しておりますので、ぜひ多くのお客様にご来場いただければと存じます。
 コラムでは注目作品をご紹介いたします。

Lot.40 上村松園
《螢かりの図》
 美人画の大家・上村松園による本作は、女性のたおやかな仕草や繊細な描写を味わえるとともに、蛍を追う女性の情緒、刹那の美しさを鮮やかに描き出す名品です。

Lot.42 東山魁夷
《雪渓》
 本作は、東山魁夷にとって飛躍の年となった1950年に描かれ、長年探求した造形・色彩感覚を発揮し、東京国立近代美術館所蔵の名品≪たにま≫にもつながる、その画業において重要な位置を占めるであろう1作です。ぜひご注目ください。

Lot.60 有元利夫
《2本の柱の間》
 有元利夫は夭折の画家として知られ、残された作品数も少ないですが、イタリアルネサンスのフレスコ画に影響を受けた優美で詩情豊かな画風は今なお多くの人に愛されています。ぜひその貴重な1作を今回オークションでご覧ください。

Lot.62 Léonard Foujita (藤田嗣治)
《Le Papillon(蝶々)》
 溌溂とした眼差しの愛らしい少女、繊細な線描、透明感のある色彩、そして静かな詩情を表す本作は、藤田芸術のエッセンスが凝縮された1作です。本作のほかにも、藤田のフランスへの思いがこめられているようなLot.61《芥子と矢車菊》、清廉な美しさをたたえるLot.63《ヴェールを被った婦人》、1920年代に描かれたLot.64Lot.65と、画家のさまざまな魅力を味わえる作品がそろいます。

Lot.129 松田 権六・守屋 松亭・河面 冬山・吉田 醇一郎・福澤 健一・三田村自芳
《鶏蒔繪屏風》
 本作は1937年に開催された日本漆藝院第1回展覧会に出品された、のちに巨匠として知られる松田権六など当時第一線で活躍していた漆芸家たちの合作です。各作家の個性が競演する作品は、本作のほかにはないであろう希少なものです。

 上記以外にも、鴨居玲やキスリング、ユトリロ、シャガールなどの著名な作家がそろいます。絵画のほかにも、伊藤若冲などの古書画や、北大路魯山人や加藤唐九郎などの工芸、ジュエリーからもダイヤモンドのルースや時計、バッグが目白押しです。 
 皆様のご参加をお待ちしております。

オンラインカタログ

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春季特別オークション
■ 開催日 ■
4月29日(水)13:00-

■ 下見会 ■
4月24日(金)~27日(月)10:00-18:00
4月28日(火)10:00-15:00

■ 会場 ■
東京都港区新橋5-14-10
新橋 スクエアビル3F